妊活をしたい!何から始める?

妊活を始めて夫婦生活を1年続けても、妊娠しない場合は不妊が考えられます。この場合、治療を始めることになりますが、何から行えばいいかというと、まずは基礎体温の測定が必要です。病院を受診して、検査などを行うにしても、まずは基礎体温の情報が必要になるからです。治療の予約は、人気の医療機関はなかなか取れないことも多いのですが、その場合も毎朝布団の中で体温を測って記録しておきましょう。健康な夫婦では、排卵日を予測して妊活を進めるだけでも、妊娠可能な場合もあります。それと同時に、卵子や精子の検査を行っていくことになります。この時、注意したいのが不妊の原因は女性だけではなく、男性も半分あるということです。このため、女性だけが頑張っても、なかなか結果に結びつかないということが起こるのです。まずは、2人で受診をして原因を探すことが大切です。そのうえで、どのような方法を選ぶかを考えることになります。まず、ある程度元気な精子が一定数存在する、投薬によって排卵が見られる、子宮や卵巣に問題がないなどの場合には、一般的な人工授精から始めます。この方法を2年間続けた場合に4〜5割で妊婦になることが出来るといわれています。これらの条件に当てはまらない場合や、年齢などで妊活のリミットが近いなどの理由があるときには、体外受精などの方法を選ぶことになります。方法を変えていくとともに、体や身体面での負担が上がっていく傾向にあるので、どの方法から始めるか、どこまで行うのかについてはしっかり話し合って決めることが大切です。

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